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- クッキーについて | ABELON ライブサポート
クッキーについて 株式会社ABELON(以下「当社」)は、当社の提供する各種サービス及びウェブサイト(以下併せて「本サービス」といいます)において、クッキーの使用等により、アクセスされた利用者の方々の情報(IPアドレス、ブラウザの種類、選択言語、訪問ページ及び滞在時間等)を自動的に取得することがあります。 当社は、取得したこれらの情報を、本サービスの使い勝手の向上、アクセス状況の把握、改善、及び当社マーケティング活動に利用します。 また、本サービスでは、以下の第三者の提供するサービスを利用しています。これらのサービスにおいて利用するクッキーにより得られた情報は、以下の第三者のサーバに保存され、当社が利用するためのウェブサイト閲覧履歴の分析や報告書の生成、及び当社マーケティング活動に用いられます。 ・Google TagManager,Google Analytics,Google Adwords(提供者 Google LLC) ご利用者は、ご自身でブラウザの設定を操作することでクッキーの機能を無効にすることもできます。クッキーが無効となっている場合、本ウェブサイトの一部が正常に機能しないことがありますのでご注意ください。 以上
- 利用規約 | ABELON ライブサポート
利用規約 第1条(本規約の目的) 本規約は,株式会社ABELON(以下「当社」といいます)の提供するクラウドサービスの「interpreteX」(以下「本サービス」といいます)について定めるものとします。 第2条(用語の定義) 本規約においては,次の用語はそれぞれ次の意味で使用します。 利用契約:本規約に基づき当社と契約者との間に締結される本サービスの提供に関する契約 申込者:当社に本サービスの提供を申し込む法人,機関等 契約者:本利用契約を当社と締結し,本サービスの提供を受ける法人,機関等 利用ユーザ:契約者が承認し,本サービスを利用する者 ユーザID:契約者が指定する利用ユーザを識別するために用いられる符号 第3条(本規約の適用) 当社は,本利用契約の内容に従って本サービスの提供を行い,契約者は本利用契約および当社が定める条件にてこれを利用するものとします。 本サービスの詳細については,別紙に記載するものとします。別紙は,本利用契約の一部を構成するものとします。 第4条(本利用契約の申し込み) 申込者は,本規約の内容を承諾の上,当社が定める方法により,本サービス利用のための申込みを行うものとします。本利用契約は,当社が当社所定の手続によって申込みを承諾したときに成立します。本規約は,本利用契約の一部を構成します。 当社が本利用契約の申込みを承諾せず,あるいは承諾を留保する場合は,その旨を申込者(契約者)に通知します。ただし,当社は,承諾をしなかったことあるいは承諾を留保したことによる責任は負いません。 当社は,前項の規定にかかわらず,次の場合には,その本利用契約の申込みを承諾しない,あるいは承諾を留保することがあります。 申込者が実在しない場合 当社所定の利用申込書に虚偽の記載または記入漏れがある場合 申込者が過去に本サービスの代金支払いを遅延し,または不正に免れようとしたことがある場合 本サービスの利用目的が,評価,解析その他本来の目的と異なるものであると疑われる場合 申込者またはその代表者,役員において,反社会的勢力(暴力団,暴力団員等を言う。)に該当するときまたはそのおそれがあるとき その他当社が不適当と判断する相当の理由がある場合 第5条(対価) 本サービスの利用許諾に対する対価及び支払方法はHPで定めるとおりとします。 第6条(サービスの範囲) 当社は,当社指定の条件下で,契約者が管理する端末機器(以下「端末機器」といいます)から電気通信回線を経由して当社の指定サーバに接続することにより,本サービスを利用することのできる環境を提供します。 第7条(利用制限) 本サービスは,契約者自身の業務での利用を目的として提供されるものであり,契約者は、本サービスを、有償又は無償の別にかかわらず、利用ユーザ以外の第三者に対して利用させることはできません。 契約者による本サービスの利用は端末機器から当社指定のURLへ接続することにより行われるものとし,端末機器用のアプリケーションを除き,本サービスを構成するソフトウェア自体をダウンロードしたり,コピーする等の方法により本サービスを構成するソフトウェアを入手することはできません。 契約者は,同一のユーザIDを同時に用いて,複数の端末機器から同時に本サービスを利用することはできません。 契約者は,本サービスを,契約者の役員または従業員(契約者の業務実施地域内で契約者の職務に従事する者を含む。)に対してのみ利用させることができるものとし,その他の第三者に対して利用させることはできません。 契約者は,利用ユーザに対し,本規約に定める条件を周知し,これに従わせるものとします。 第8条(ユーザID及びパスワード) ユーザIDおよびパスワードは,当社が定める方法および使用条件に基づいて契約者自身が設定するものとします。 契約者は,自らの管理責任により,利用ユーザのユーザIDおよびパスワードを不正使用されないよう厳格に管理するものとします。 契約者は,いかなる場合も,ユーザIDおよびパスワードを利用ユーザ以外の第三者に開示又は貸与することはできず、また、利用ユーザを含む第三者に譲渡することはできません。 当社は,ユーザIDおよびパスワードの不正利用によって契約者に生じた損害について責任を負いません。当社は,ユーザIDとパスワードの認証を行った後に行われた本サービスの利用行為については,すべて契約者に帰属するものとみなすことができます。 第9条(電気通信回線) 契約者が使用する端末機器から本サービスに接続する電気通信回線は,契約者自身の責任と費用負担において,確保,維持されるものとし,当社は一切の責任を負いません。 第10条(知的財産権等) 契約者が本サービス利用の過程で新たに生じた著作権(著作権法27条及び第28条に規定する権利を含むが、これらに限定されない。)、特許権、実用新案権、意匠権、商標権その他の知的財産権(それらの権利を取得し、又はそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます)及びノウハウ等に関する権利(以下これらを総称して「知的財産権」といいます)の一切は、当社に帰属するものとします。 2022年6月1日制定 第11条(録音録画サービスに関するデータ管理) 本サービスに含まれる録音・録画サービス(以下「録音等サービス」という)の提供に際して、当社が取得した録音・録画データ(以下「録音等データ」という)は、全て当社が委託している録音等サービス用のサーバ(以下「録音等サービス用サーバ」という。)に保存及び蓄積されるものとします。 契約者による録音等サービスの利用のための、当社による録音等データの保存及び蓄積期間は、当該データが録音等サービス用サーバに記録されてから1週間とします。 前項の期間において、当社は、録音等サービスの保存及び蓄積につき、善良なる管理者としての注意義務を負います。なお、地震、台風、津波その他の天変地異、戦争、暴動、内乱、テロ行為、通信回線及び外部システム(クラウドサーバを含む)等の事故その他不可抗力により録音等データ全部又は一部が消失又は毀損した場合には、当社は一切の責任を負いません。 第2項の期間が終了後、録音等サービス用サーバに保存されている録音等データの全部又は一部が消失又は毀損した場合、当社は消失又は毀損の理由を問わず、一切の責任を負いません。 理由の如何にかかわらず、第2項の期間が終了した場合には、当社は、録音等サービス用サーバ内に残存する契約者のすべての録音等データを、契約者に通知することなく削除できるものとします。 第12条(委託) 当社は本サービスの提供に関する業務の全部もしくは一部を契約者の承諾なしに,第三者に委託することができます。ただし,その場合,当社は責任をもって委託先を管理するものとします。 第13条(秘密情報) 当社及び契約者は、本利用契約締結時及び本サービスの提供において、相手方より受領する一切の情報のうち、開示時に当該情報が記載された書面または電磁的記録において秘密である旨の表示が付された情報(以下「秘密情報」といいます)については、本規約で別段の定めがある場合を除き、相手方の事前の書面による承諾のない限り、第三者に開示もしくは漏洩し、又は本サービスの提供及び利用以外の目的で使用してはならないものとします。ただし、以下のいずれかに該当する情報については、秘密情報に該当しないものとします。 相手方から提供又は開示された時点で、既に公知となっていた情報 相手方から提供又は開示された後、自己の責めによらないで公知となった情報 相手方から提供又は開示された時点で、既に秘密保持義務を負うことなく保有していた情報 法律又は契約に違反することなく第三者から提供又は開示された情報 当社及び契約者は、相手方から受領した秘密情報を善良なる管理者の注意をもって適正に管理し、本利用契約の目的のために秘密情報を知る必要がある自己(親会社、子会社等自己の関係会社を含みます)の役員及び従業員(契約社員、派遣社員、サービス当社を含みます)にのみ開示し、それ以外の者には開示してはならないものとします。なお、当該被開示者に対して本規約で定める義務と同等の義務を課すものとします。 当社及び契約者は、前項にかかわらず、裁判所又は行政機関から法令に基づいて秘密情報の開示を求められた場合は、事前に相手方にその旨を通知した上で、必要最小限の範囲に限り、秘密情報を開示することができます。なお、法令等による制限又は時間的制約等やむを得ない事由により事前の通知をすることができない場合は、事後速やかに通知することにより事前の通知に代えることができます。 当社及び契約者は、秘密情報が漏洩した場合は、直ちに相手方にその旨を連絡し、その対応につき当社の指示に従うものとします。 本利用契約が終了した場合でも、本条に規定する秘密情報の守秘義務は、1年間の間、効力を有するものとします。 第14条(非保証) 当社は、本サービスについて、その完全性、正確性、確実性、有用性に関する保証を含め、いかなる保証も行わないものとします。 本サービスの何らかの不備により、通訳内容が外部に流出した場合、当社の故意又は重大な過失による場合を除いて、当社は責任を負わないものとします。 本サービスの品質は、イベント等会場の通信回線の速度又はイベント等の参加者の携帯通信端末の状態に影響されます。当社は、本サービスにおける品質に関しては、理由の如何を問わず一切の保証をしないものとします。 契約者は、自己の責任と判断のもとで本サービスの利用を行うものとします。契約者は、本サービスを利用した結果を利用して発生したいかなる結果についても責任を負わないものとします。 第15条(通訳内容の取り扱い) 契約者は、契約者が本サービスにおける録音録画サービスを利用する場合には、契約者が開催するイベント等における当社の本サービスの提供により得られた通訳内容等につき、本サービスの円滑な運営、本サービス改善のための分析、新サービスの開発・研究のために乙が利用することにつき同意したものとします。 第16条(禁止行為) 契約者は,本サービスを利用するにあたり,以下の行為を行わないものとします。 法令に違反する行為またはそのおそれがある行為 公序良俗に反する行為 他の契約者の利用を妨害する行為またはそのおそれがある行為 本サービスを構成するハードウェアまたはソフトウェアへの不正アクセス行為,クラッキング行為その他設備等に支障を与える等の行為 本サービスの提供を妨害する行為またはそのおそれがある行為 本サービスを構成するソフトウェアの解析,リバースエンジニアリングその他ソースコードを入手しようとする行為 他人のユーザIDを使用する行為またはその入手を試みる行為 他の契約者のデータを閲覧,変更,改竄する行為またはそのおそれがある行為 その他当社が不適切と判断する行為 第17条(損害賠償) 当社および契約者は、本利用契約に基づく本サービスの履行に関し、相手方の責めに帰すべき事由により損害を被った場合、相手方に対して、損害賠償(ただし直接かつ現実に生じた通常の損害に限る)を請求することができます。ただし、契約者が当社に行う当該請求は、本サービスの終了確認日から6か月が経過した後は行うことができません。 当社が契約者に対して負担する損害賠償の額は、契約者の故意又は重過失による場合を除き、債務不履行、法律上の瑕疵担保責任、知的財産権の侵害、不当利得、不法行為その他請求原因の如何にかかわらず、本利用契約の対価を限度とします。 第18条(不可抗力) 天災地変、戦争、暴動、内乱、テロ、火災、輸送機関・通信回線の事故、その他当社又は契約者の責めに帰すことができない不可抗力による本契約等の全部又は一部の履行遅滞又は履行不能について、当該当事者は責任を負いません。 第19条(契約期間) 利用契約の有効期間は契約締結日から1年間とします。ただし、期間満了日の3か月前までにいずれかの当事者から相手方に対して、書面により本契約を終了する旨の通知がない場合、同じ条件でさらに1年間更新されるものとし、その後も同様とする。 第20条(契約の即時解除) 当社又は契約者は、相手方に次の各号の一に該当する事由が発生した場合には、契約解除の意思表示を書面又は電磁的方法により通知することにより、何らの催告なく直ちに本利用契約の全部又は一部を解除することができます。 債務不履行が相当期間を定めてした催告後も是正されないとき 仮差押え、仮処分、強制執行、競売の申立てもしくは破産、民事再生、会社更生開始の申立てがあったとき 支払の停止、あるいは金融機関から取引停止の処分を受け、又は手形あるいは小切手が不渡りとなる等、相手側の信用状態が客観的に低下したとき その他、本規約に違反する等その他本利用契約を継続し難い重大な事由が発生し、信頼関係が修復不能と当社が認めるとき 当社又は契約者が前項各号に該当した場合、当該時点で相手方に負う全債務について、相手方の請求により直ちに期限の利益を喪失し、全債務を履行する義務を負います。 第21条(契約終了後の処理) 契約者は,理由の如何を問わず本利用契約が終了した場合,ただちに本サービスの利用を終了し,以後,本サービスを利用することはできません。 当社は,理由の如何を問わず本利用契約が終了した場合,当社が管理、利用するサーバ等格納された一切のデータを消去することがあります。 当社は,本条に基づいてデータを消去したことによって契約者に生じた損害を賠償する義務を負わないものとします。 本契約が契約満了又は何らかの事由により終了した場合でも、第5条、第10条、第11条、第13条から第18条、第20条第2項、第21条から第25条の定めは失効しないものとします。 当社及び契約者は、それぞれ相手方に対し、次の各号の事項を確約します。 自ら又は自らの役員又はこれらに準ずる者が、暴力団、暴力団関係企業、総会屋もしくはこれらに準ずる者又はその構成員(以下総称して「反社会的勢力」といいます)ではなく、又、反社会的勢力が経営に実質的に関与している法人等ではでないこと及び将来にわたってもいずれにも該当しないこと。 反社会的勢力に対して資金等を提供し、又は便宜を供する等の関与を行っておらず、もしくは自己の名義を利用させ、本利用契約の締結及び履行をするものでないこと。 本利用契約の有効期間内に、自ら又は第三者を利用して、次の行為をしないこと。 相手方に対する脅迫的な言動又は暴力を用いる行為 偽計又は威力を用いて相手方のサービスを妨害し又は信用を毀損する行為 当社及び契約者は、相手方が前項に違反した場合、何らの催告なく本利用契約の全部を直ちに解除することができます。この場合、契約を解除した当事者は、相手方に対して何らの損害を賠償する責任を負わないものとします。 第23条(反社会的勢力の排除) 当社及び契約者は、相手方の事前の書面による承諾を得ないで、本利用契約に基づく債権債務を第三者に譲渡し、担保に供し又はその他の処分をすることはできません。 第22条(権利義務譲渡の禁止) 第24条(協議) 本規約に定めのない事項については、その都度誠実にこれを協議し、決定するものとします。 第25条(管轄裁判所) 本利用契約の準拠法は日本法とし、本契約等に関して当社及び契約者間に紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
- 特定商取引に基づく表記 | ABELON ライブサポート
特定商取引法に基づく表記 事業者名 株式会社ABELON 資本金 100万円(2021年11月1日現在) 設立 2016年11月24日 プライバシーについて お客様から頂いた個人情報は当社が責任を持って安全に蓄積・保管し、第三者に譲渡・提供することはございません。詳細はプライバシーポリシー をご参照下さい。 返品・キャンセル 購入後のお客様都合による返品やキャンセルはお受けできません。 お支払方法 銀行振込、クレジットカード、ペイパル 販売価格 ホームページに記載、もしくはお見積りにて提示 ホームページ https://www.abelon.co.jp/ メールアドレス abelon.infoアットマークジーメールドットコム 登記住所 〒162-0062 東京都新宿区市谷加賀町 2-3-16-B1 代表取締役 慎征範 2022年6月1日制定 事業内容 ソフトウェアの企画、開発、販売、及び運用等
- 激安で安心ハイブリッド会議は(同時通訳付も) | ABELON ライブサポート
同時通訳を入れた会議やウェビナーをしたい!お客様のご要望にお応えします。ABELONは2014年からサーバーを使った同時通訳システムの開発を始め、2020年にはWebRTCを利用したリモート同時通訳システムを日本で初めて開発に成功し、interpreteXとして販売を開始しました。以後リモート同時通訳の運用にも広く携わり、多くの大手企業から各官公庁、各国大使館や領事館や学会などのイベントにも導入しています。interpreteXをはじめ運用サービスは各界から好評を博し、現在毎月100~150件のオンラインイベントや国際会議をサポートするまでになりました。今回その経験と実績からベストプラクティスを作り上げ、オンサイトとオンラインとをつないだハイブリッドイベントまで対応したライブサポートを展開します。 同時通訳付きのハイブリッドイベント・オンライン会議・ウェビナー・ライブ配信は、 お問い合せ 名前 メールアドレス 電話番号 メッセージ 送信する お問い合わせありがとうございました。 追って担当者よりご連絡させて頂きます。 会社名 ABELON ライブ サポート こんなお悩みありませんか? ベストプラクティスでサポートします! 同時通訳 を入れたWEB会議やウェビナーってどうするの? どの様な会場や施設 を選んだら良いのかわからない 台本やスクリプト ってどうやって作れば良いの? 予算 が限られているので柔軟に対応ってできる? 宣伝や登録用のWEBサイト を作らないといけない 参加費の徴収やチケッティング ってどうすればいいの? イベント中の資料やビデオの共有 もサポートできる? オンラインの経験豊富な通訳者 の紹介は可能でしょうか? Japan Korea Singapore 参加者も満足のクオリティ プロ仕様のカメラやマイクを熟練のエンジニアが扱い、大きな会場から小さな会場まで質の高い映像と音声を届けます。 イベントの成功のためのサポート ABELONはお客様のご要望をしっかりとヒアリングした後、イベントを成功させる為の提案を積極的にします。 お客様の予算に柔軟に対応 限られたご予算の中でも最大限の効果を得られる様、適切な配信プラットフォームとサービスを提案します。 ハイブリッドもオンラインもライブ配信も! 社内会議 同時通訳付きのオンライン会議やウェビナー同時通訳付きのオンライン会議 社外との会議 同時通訳付きのオンライン会議やウェビナー同時通訳付きのオンライン会議 学会・研究会・学術会議 同時通訳付きのオンライン会議やウェビナー同時通訳付きのオンライン会議 ウェビナー・オンラインイベント 同時通訳付きのオンライン会議やウェビナー同時通訳付きのオンライン会議 研修会・トレーニング 同時通訳付きのオンライン会議やウェビナー同時通訳付きのオンライン会議 展示会・IR 同時通訳付きのオンライン会議やウェビナー同時通訳付きのオンライン会議 お問い合わせ お問い合わせフォームからご連絡下さい。3営業日以内にお返事します。お急ぎの場合はフォーム入力後に送信される自動メールに記載の電話番号までお電話下さい。 1 オンラインデモ オンラインでお客様からヒアリングさせて頂き、その場でご提案します。また当日のイベントのイメージができるよう、実際に同時通訳を入れたデモもします。 2 お見積り・ご契約 見積書はPDFでメールさせて頂きます。またご契約は基本メールベースかオンラインとなりますが書面でも問題ございません。 3 ロケハン イベント当日の会場のインターネット環境やセキュリティ、PA(音響システム)から電源などの調査をします。また実際にシステムにアクセスして動作確認をします。 4 リハーサル オンライン参加の演者のデバイスとネットの確認をします。またイベント前にもリハーサルを行い準備万端で臨みます。リハの出来がイベントの成功に直結します。 6 本番 いよいよ本番です。お客様がプレゼンや進行に集中できるよう、カメラや音響、資料共有やテロップなどはお任せ下さい。成功目指してフルサポートします。 7 データの納品 編集した映像データ(同時通訳音声付き)や参加・質問・チャットなどのログをオンライン経由で納品します。ご請求の振込期限は翌々月の末日迄となります。 8 HPや素材の作成 イベント用のWEBサイト・登録サイト・チケッティングサイトなどのデザイン・構築を行います。蓋絵や蓋ビデオなどの素材も作成します。 5 数多のシステムに対応可能 会社概要 会社名 株式会社ABELON HongKong Thai 私たちは同時通訳を入れたイベントのプロフェッショナルです。 このようなことでお悩みですか? どんなイベントも配信可能 プラットフォームに制限なし お取引のフロー プランと価格 お客様のご予算に柔軟に対応します Plan 1000 応相談 700㎡以上の会場サイズは別途御見積りとなります。 蓋絵・蓋映像作成 ¥50,000〜 / 件 イベントのイメージを踏襲しつつ、参加者にわかりやすいモーショングラフィックスを使い、品位のあるオープニングやクロージングの映像を作成します。 録画・編集・字幕 ¥30,000〜 / 件 通訳音声付きでの録画から、アーカイブ配信できるレベルにまで編集します。納品はオンライン経由となります。物理メディアでの納品はご相談下さい。 ライブ配信 ¥100,000 / 配信 数百人を超える大型イベントの場合ライブ配信のご利用をお勧めしています。WEB会議の映像に通訳音声を被せての配信も可能です。YouTube Live以外のサービスもご利用頂けます。 オプション interpreteX 通訳音声配信 ¥10,000 / 言語 配信言語あたりの費用となります。通訳者はハイスピードインターネットに接続されたPCから通訳を配信します。パートナーとの交代はリアルタイムでシームレス!通訳に集中できるようデザインされたUIは、使いやすく操作ミスを防ぐ設計となっています。 interpreteX 通訳音声受信 ¥700 / 台 予定参加人数からお見積させて頂きます。会場配布資料にQRコードを掲載したり、イベント告知用HPにURLを設置する事で、参加者は簡単に通訳を聴取する事が可能となります。参加者にはイヤフォンのご用意とスマホの充電の事前連絡をお忘れなく。利用方法はこちら→ 対応ブラウザ:iOS: Safari / Android, Windows, Mac, ChromeBook: Chrome HP作成 ¥100,000〜 / 件 クラウドを使ったHP作成ツールを使い、お客様でも簡単に修正や更新が行えるサイトを作成します。ドメインの取得、SEO対策、サーチエンジン登録もお任せ下さい。 HP更新・管理 ¥10,000 / 月 HPやドメインの維持管理もお任せ下さい。改修や追加作成は都度お見積りで対応させて頂きます。 Peatix作成・管理 ¥50,000 / 件 チケッティングが必要な場合はPeatixのご利用をお勧めします。オンラインでもオンサイトでも簡単に集金が可能です。 Digi-Wave 通訳音声送信セット 価格:お問合せ下さい 同時通訳された音声をPCで受信し、Digi-Waveの送信機に入力する事で通訳音声を配信します。1セットで1言語の配信が可能です。セットにはPC・送信機・ケーブル類が含まれます。 Digi-Wave 通訳音声受信機 価格:お問合せ下さい 通訳音声聴取用のレシーバー。最大18時間の連続使用、簡単な操作でチャンネル変更、音量調整が可能。本体サイズは90 x 60 x 16(mm)、重量は47gのコンパクトサイズ(電池含まず)。 おすすめ同時通訳システム 会場での同時通訳聴取はDigi-WaveとinterpreteXがおすすめ!AESによる暗号化通信は、赤外線やパナガイドと比べ圧倒的に高セキュア。高音質で使い勝手も良くローコストと死角無し。今、利用される会場がどんどん増えています。 interpreteX(インタープリテックス)は自社開発のクラウドを使った遠隔同時通訳システムです。QRコードをスマホでスキャンするだけで通訳音声を聞く事ができる大変お手軽なシステム!データ通信量は32kbps、1時間通訳を聞いても100MB程度と省データですが音質は最高水準!クラウドなのでインターネットに繋がっていれば会場にいなくても通訳を聞く事ができるロケーションフリー!BYOD(Bring Your Own Device)で受信機の貸出回収の手間からも解放されます。ブラウザ対応でアプリレス、会社支給のアプリのインストールが制限されているスマホでもご利用可能。レイテンシーは0.4秒以内、国内外でも同時利用可能、Speech-to-Textで通訳音声の文字化にも対応したまさに次世代の同時通訳システムです。特許取得済み。 赤外線方式 サウンド ★★★★☆ コスト ★☆☆☆☆ セキュリティ ★★☆☆☆ 距離 ★★☆☆☆ パナガイド サウンド ★★☆☆☆ コスト ★★★★☆ セキュリティ ☆☆☆☆☆ 距離 ★★★★☆ Digi-Wave サウンド ★★★★☆ コスト ★★★★ ☆ セキュリティ ★★★★☆ 距離 ★★★☆ ☆ 手軽で高音質を実現! interpreteX サウンド ★★★★★ コスト ★★★★★ セキュリティ ★★★★★ 距離 ★★★★★ 貸出回収の手間無し! Plan 100 ¥300,000 / 8h 100㎡までの会場サイズの費用となります。 Plan 300 ¥350,000 / 8h 300㎡までの会場サイズの費用となります。 Plan 500 ¥400,000 / 8h 500㎡までの会場サイズの費用となります。 Plan 700 ¥450,000 / 8h 700㎡までの会場サイズの費用となります。 完全ブラウザ対応のアプリレス 省データ通信でも高音質を実現 最新の暗号化とAWS東京で安心 毎月100-150件と豊富な利用実績 最も使いやすい遠隔同通システム 価格にはエンジニア(1〜3名)費、配信機材費、音響機材費(スピーカーは省く)、車両運搬費(東京23区内)、ロケハン、ディレクション費、一般管理費等が含まれます。価格はいずれも税別です。会場の場所・種類・設備によっては別費用が発生する場合があります。 利用機材 エンジニア1名でのオペレーションを実現する、最新のリモートカメラシステム! カメラコント ローラー 無線マイク 8本 デジタル ミキサー ビデオスイッチャー LEDビデオライト カメラ 3台 所在地 八丁堀営業所 〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-7-6 第2東邦ビル地下1階 越谷営業所 〒343-0828 埼玉県越谷市レイクタウン8-13-1グランアルト606号 次世代クラウド遠隔同時通訳システム 2021年度 サービス部門 大賞受賞 Digi-wave400シリーズは、デジタルスペクトラム拡散(DSS)技術による全二重通信可能な2.4GHz帯デジタルワイヤレスシステムです。送受信ユニット、受信ユニット、アクセサリーを組み合わせて使用することで、ツアーガイド、インターカム、同時通訳など多目的に使用できます。音質に優れ、長時間のヒアリングでも耳に疲れを生じさせません。また通信はAESによる暗号化処理が施され、秘匿性の高いイベントでも安心してご利用頂けます。詳細はこちら Digi-Wave 同時通訳システム 会議システム利用 ¥30,000 / 件 ZoomMeeting、ZoomWebinar、WebexMeeting(いずれも同時通訳機能付)に対応しています。演者や参加者へのサポートもお任せ下さい。その他のシステムをご利用希望の場合はご相談承ります。 遠隔同通センター ¥70,000 / ブース PCの操作に不慣れな通訳者でもエンジニアによるフルサポートで安心して通訳に臨めます。八丁堀駅から徒歩1分のロケーションに、高速ネット回線とハイスペックPCが常設。手ぶらでお越し下さい。 GoogleMap→ 通訳者派遣 応相談 遠隔同時通訳の経験が豊富なだけでなく、お客様のニーズにあった優秀な通訳者をアサインします。二次使用も可。事前に資料共有頂ければ通訳品質はさらに上がります。費用は応相談となります。 Panasonic製のリモートカメラシステムを導入。光学30倍ズーム、HDRモード搭載、高速オートフォーカスと高品質な映像が求められる現場での撮影や幅広い用途で活躍。LANケーブル1本で映像伝送(NDI|HX対応)、PoE+での電源供給、PTZコントロールが可能!カメラマン無しでの撮影や、高所や狭所への設置も容易に実現します。 運用事例 設立 2016年11月24日 代表 慎征範 資本金 100万円 事業内容 ソフトウェアの企画・開発・販売・運用など 2022年10月 JICA様主催国際交流イベントのサポート(日英西葡遠隔リレー同通)🇯🇵 🇬🇧🇪🇸🇵🇹 大手コンサルタントによるハイブリッドイベント(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 某法曹学会総会のハイブリッドイベントのサポート 某大使館主催による防衛セミナーの同通サポート(日英同通)🇯🇵 🇬🇧 某医療系団体による国際交流イベントのサポート(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 某私立大学のハイブリッドイベントのサポート 某大使館主催によるビジネスウェビナーのサポート (日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 大手製造メーカーの社内会議のサポート(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 アジアパシフィックローンマーケット様ハイブリッドイベント(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 その他の運用事例を見る
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プライバシーポリシー 株式会社ABELON(以下「当社」といいます)は、当社の提供するサービスを利用する個人(以下「利用者」といいます)に関して、当社が提供を受ける利用者の情報(以下「利用者情報」といいます)の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます)を定めます。 第1条 (総則) 当社は、利用者情報の保護実現のため、個人情報の保護に関する法律(以下「個情法」といいます)その他の関連する法律、規則、条例及びガイドライン(以下「法令等」といいます)を遵守いたします。 未成年の個人情報につきましては、必ず保護者の方のご同意のもとにご提供をいただきますようお願いいたします。 第2条(利用者情報及びその収集) 本ポリシーにおいて、「利用者情報」とは、利用者が本サービスの利用に関して当社に対して提供する情報を意味し、個情法第2条第1項に定義される個人情報(以下単に「個人情報」といいます)を含むものとします。 当社は、利用者情報の取得にあたっては、偽りその他不正の手段によらず、適正な方法により取得します。また、当社は、利用者が本サービスを利用することによる取得以外の方法で利用者情報を取得する場合には、その利用目的を事前に通知又は公表します。 当社は、利用者から取得した個人情報漏えい、滅失又はき損の防止その他の個人データの安全管理のため、必要かつ適切な措置を講じます。 利用者は当社に以下の利用者情報を提供し、当社は当該情報を取得します。 イベントや会議の会場におけるスピーカーの発言に含まれる個人情報 氏名、性別、母国語、年齢、その他個人情報 端末情報(型式・OSバージョン・アプリバージョン) 表示した画面のID、アプリ内の操作ログ クッキー(Cookie)、WebビーコンおよびIPアドレス エラー情報 イベント会場における利用者の動作、表情、声 第3条(利用目的) 当社は、前条に基づき適正に取得した利用者情報を、以下の目的で利用します。当社は利用者ご本人の同意なく利用目的の範囲を超えて利用者情報を利用することはありません。 本サービスに関する登録の受付、本人確認等本サービスの提供、維持、保護及び改善のため 本サービスに関する当社の規約、ポリシー等(以下「規約等」といいます)に違反する行為に対する対応のため 当社ウェブサイトの利用状況の調査や新サービスの開発および本サービス改善のため 自動通訳のための教師データ作成、通訳結果や通訳者の水準判定および通訳者の品質向上のため 第4条(利用停止要請の方法) 利用者は、本サービス内における所定の設定を行うことにより、利用者情報の全部又は一部についてその利用の停止を求めることができ、この場合、当社は速やかに、当社の定めるところに従い、その利用を停止します。なお利用者情報の項目によっては、その収集又は利用が本サーヒスの前提となるため、やむを得ず利用者情報の利用停止を完了するために退会処理を行っていただく場合がございます。 第5条 (第三者提供) 当社は、利用者情報のうち個人情報については、個情法その他の法令に基づき開示が認められる場合を除くほか、あらかじめ利用者の同意を得た場合を除き、原則として第三者に提供しません。但し、次に掲げる場合はこの限りではありません。 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合 Facebook、Googleアカウントその他の外部サービスとの連携または外部サービスを利用した認証にあたり当該外部サービス運営会社に個人情報を提供する場合 統計的情報を提供する目的で、個々の個人情報を分析し識別不可能な形式に加工した上で、当該加工後の情報を統計データとして第三者に提供する場合 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合 国の機関もしくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用者の同意を得ることによって当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合 第6条 (個人情報の取り扱いの委託) 当社は、利用者から取得した個人情報の全部又は一部の取扱を第三者に委託(個人情報を含む情報の管理を事業者に委託する場合などをいいます。)することがあります。この場合、当社は、当該委託先において情報の適切な安全管理が図られるよう、必要かつ適切な監督を行います。 第7条 (個人情報の開示) 当社は、利用者から、個情法の定めに基づき個人情報の開示を求められたときは、利用者ご本人からのご請求であることを確認の上で、利用者に対し、遅滞なく開示を行います(当該個人情報が存在しないときにはその旨を通知いたします)。但し、個情法その他の法令により、当社が開示の義務を負わない場合は、この限りではありません。なお、個人情報の開示につきましては、手数料(1件あたり1,000円)を頂戴しておりますので、あらかじめ御了承ください。 第8条(個人情報の訂正及び利用停止等) 当社は、利用者から、(1)個人情報が真実でないという理由によって個情法の定めに基づきその内容の訂正を求められた場合、及び(2)あらかじめ公表された利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由又は偽りその他不正の手段により収集されたものであるという理由により、個情法の定めに基づきその利用の停止を求められた場合には、利用者ご本人からのご請求であることを確認の上で遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の内容の訂正または利用停止を行い、その旨を利用者に通知します。なお、合理的な理由に基づいて訂正または利用停止を行わない旨の決定をしたときは、利用者に対しその旨を通知いたします。 当社は、利用者から、利用者の個人情報について消去を求められた場合、当社が当該請求に応じる必要があると判断した場合は、利用者ご本人からのご請求であることを確認の上で、個人情報の消去を行い、その旨を利用者に通知します。 個情法その他の法令により、当社が訂正等または利用停止等の義務を負わない場合は、前2項の規定は適用されません。 第9条(お問い合わせ窓ロ) 本ポリシーに関するご意見、ご質問、苦情のお申出その他利用者情報の取扱いに関するお問い合わせは、下記の窓口までお願い致します。 住所:〒104-0032 東京都中央区八丁堀4丁目7−6 第2東邦ビル 地下1階 E-mail:abelon.infoアットマークジーメールドットコム 第10条 プライバシーポリシーの変更手続 当社は、利用者情報の取扱いに関する運用状況を適宜見直し、継続的な改善に努めるものとし、必要に応じて、本ポリシーを変更することがあります。変更した場合には、本ホームページにて通知いたします。但し、法令上利用者の同意が必要となるような内容の変更の場合は、当社所定の方法で利用者の同意を得るものとします。 2022年6月1日制定
- 運用事例 | ABELON ライブサポート
運用事例 2022年07月 学術ラウンドテーブルハイブリッドイベントのサポート(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 外郭団体によるコートジボワールとのビジネスセミナー(日仏英遠隔リレー同通)🇯🇵 🇬🇧 🇫🇷 大手製薬会社によるミーティングのサポート(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 某国大使館主催によるハイブリッドイベントのサポート(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 某国立大学と欧州研究機関によるオンラインイベントのサポート(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 某労働組合連盟によるオンラインミーティングのサポート(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 某社団法人とインドのウェビナーのサポート(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 2022年06月 某国大使館によるハイブリッドイベントのサポート 大手メーカーと海外支店との社内会議(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 大手社内トレーニングのサポート(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 某大学研究所シンポジウムのハイブリッドイベント 外郭団体によるカメルーンとのビジネスイベント(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 ハンブルグ国際大会のサポート(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 海外大手メーカーによるオンラインイベント(日英中遠隔リレー同通)🇯🇵 🇬🇧 🇨🇳 2022年05月 某総合学会によるハイブリッドイベント(3会場同時配信) 大手メーカーの開発会議サポート(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 大手メーカーの重役会議サポート(日英 遠隔同通) 🇯🇵 🇬🇧 2022年04月 国内大手放送局とヨーロッパの放送局とのイベント(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 大手メーカーと海外支店との社内会議(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 某国大使館によるハイブリッドイベント(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 2022年03月 某大使館による国際Webinarのサポート 某学術団体によるハイブリッドイベントのサポート 某大使館商務部主催による国際Webinarのサポート 2022年02月 外郭団体による国内外のWebinarのサポート 外郭団体による日本とモンゴルのリモート会議のサポート 官公庁によるWebinarのサポート 2022年01月 外郭団体のイベントのサポート 大手メーカーの社内イベントのサポート 2021年12月 スイス大手クラウドプラットフォーマーの社内イベントのサポート 2022年08月 国連関連機関の投資ウェビナー(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 大手製薬会社によるミーティングのサポート(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 大手メーカーの社内会議のサポート(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 国連関連機関のビジネスウェビナー(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 東アジア包摂都市ネットワーク(EA-ICN)・ワークショップ(日英中韓遠隔リレー同通)🇯🇵 🇬🇧🇨🇳🇰🇷 WCCE2022の遠隔同時通訳(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 大手製薬会社によるミーティングのサポート(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 2022年09月 某国立大学による学術会議のハイブリッドイベントのサポートとライブ配信 大手製造メーカーの年次報告会のサポート(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 国連関連機関による投資促進ウェビナーのサポート(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 大手コンサルタントファームの社内研修のサポート(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 大手物流会社の投資セミナーのサポート(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 大手食品メーカーの社内研修・トレーンングのサポート(日英泰遠隔リレー同通)🇯🇵 🇬🇧🇹🇭 大手製造メーカーの社内研修・トレーンングのサポート(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 大手製造メーカーの年次総会のサポート(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 2022年10月 JICA様主催国際交流イベントのサポート(日英西葡遠隔リレー同通)🇯🇵 🇬🇧🇪🇸🇵🇹 大手コンサルタントによるハイブリッドイベントのサポート(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 某法曹学会総会のハイブリッドイベントのサポート 某大使館主催による防衛セミナーの同通サポート(日英同通)🇯🇵 🇬🇧 某医療系団体による国際交流イベントのサポート(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 某私立大学のハイブリッドイベントのサポート 某大使館主催によるビジネスウェビナーのサポート (日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 大手製造メーカーの社内会議のサポート(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 アジアパシフィックローンマーケット 様ハイブリッドイベントのサポート(日英遠隔同通)🇯🇵 🇬🇧 ホームに戻る Intro Video for Participants Closing Video for Participants
- 利用規約 | ABELON ライブサポート
プライバシーポリシー 株式会社ABELON(以下「当社」といいます)は、当社の提供するサービスを利用する個人(以下「利用者」といいます)に関して、当社が提供を受ける利用者の情報(以下「利用者情報」といいます)の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます)を定めます。 第1条 (総則) 当社は、利用者情報の保護実現のため、個人情報の保護に関する法律(以下「個情法」といいます)その他の関連する法律、規則、条例及びガイドライン(以下「法令等」といいます)を遵守いたします。 未成年の個人情報につきましては、必ず保護者の方のご同意のもとにご提供をいただきますようお願いいたします。 第2条(利用者情報及びその収集) 本ポリシーにおいて、「利用者情報」とは、利用者が本サービスの利用に関して当社に対して提供する情報を意味し、個情法第2条第1項に定義される個人情報(以下単に「個人情報」といいます)を含むものとします。 当社は、利用者情報の取得にあたっては、偽りその他不正の手段によらず、適正な方法により取得します。また、当社は、利用者が本サービスを利用することによる取得以外の方法で利用者情報を取得する場合には、その利用目的を事前に通知又は公表します。 当社は、利用者から取得した個人情報漏えい、滅失又はき損の防止その他の個人データの安全管理のため、必要かつ適切な措置を講じます。 利用者は当社に以下の利用者情報を提供し、当社は当該情報を取得します。 イベントや会議の会場におけるスピーカーの発言に含まれる個人情報 氏名、性別、母国語、年齢、その他個人情報 端末情報(型式・OSバージョン・アプリバージョン) 表示した画面のID、アプリ内の操作ログ クッキー(Cookie)、WebビーコンおよびIPアドレス エラー情報 イベント会場における利用者の動作、表情、声 第3条(利用目的) 当社は、前条に基づき適正に取得した利用者情報を、以下の目的で利用します。当社は利用者ご本人の同意なく利用目的の範囲を超えて利用者情報を利用することはありません。 本サービスに関する登録の受付、本人確認等本サービスの提供、維持、保護及び改善のため 本サービスに関する当社の規約、ポリシー等(以下「規約等」といいます)に違反する行為に対する対応のため 当社ウェブサイトの利用状況の調査や新サービスの開発および本サービス改善のため 自動通訳のための教師データ作成、通訳結果や通訳者の水準判定および通訳者の品質向上のため 第4条(利用停止要請の方法) 利用者は、本サービス内における所定の設定を行うことにより、利用者情報の全部又は一部についてその利用の停止を求めることができ、この場合、当社は速やかに、当社の定めるところに従い、その利用を停止します。なお利用者情報の項目によっては、その収集又は利用が本サーヒスの前提となるため、やむを得ず利用者情報の利用停止を完了するために退会処理を行っていただく場合がございます。 第5条 (第三者提供) 当社は、利用者情報のうち個人情報については、個情法その他の法令に基づき開示が認められる場合を除くほか、あらかじめ利用者の同意を得た場合を除き、原則として第三者に提供しません。但し、次に掲げる場合はこの限りではありません。 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合 Facebook、Googleアカウントその他の外部サービスとの連携または外部サービスを利用した認証にあたり当該外部サービス運営会社に個人情報を提供する場合 統計的情報を提供する目的で、個々の個人情報を分析し識別不可能な形式に加工した上で、当該加工後の情報を統計データとして第三者に提供する場合 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合 国の機関もしくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用者の同意を得ることによって当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合 第6条 (個人情報の取り扱いの委託) 当社は、利用者から取得した個人情報の全部又は一部の取扱を第三者に委託(個人情報を含む情報の管理を事業者に委託する場合などをいいます。)することがあります。この場合、当社は、当該委託先において情報の適切な安全管理が図られるよう、必要かつ適切な監督を行います。 第7条 (個人情報の開示) 当社は、利用者から、個情法の定めに基づき個人情報の開示を求められたときは、利用者ご本人からのご請求であることを確認の上で、利用者に対し、遅滞なく開示を行います(当該個人情報が存在しないときにはその旨を通知いたします)。但し、個情法その他の法令により、当社が開示の義務を負わない場合は、この限りではありません。なお、個人情報の開示につきましては、手数料(1件あたり1,000円)を頂戴しておりますので、あらかじめ御了承ください。 第8条(個人情報の訂正及び利用停止等) 当社は、利用者から、(1)個人情報が真実でないという理由によって個情法の定めに基づきその内容の訂正を求められた場合、及び(2)あらかじめ公表された利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由又は偽りその他不正の手段により収集されたものであるという理由により、個情法の定めに基づきその利用の停止を求められた場合には、利用者ご本人からのご請求であることを確認の上で遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の内容の訂正または利用停止を行い、その旨を利用者に通知します。なお、合理的な理由に基づいて訂正または利用停止を行わない旨の決定をしたときは、利用者に対しその旨を通知いたします。 当社は、利用者から、利用者の個人情報について消去を求められた場合、当社が当該請求に応じる必要があると判断した場合は、利用者ご本人からのご請求であることを確認の上で、個人情報の消去を行い、その旨を利用者に通知します。 個情法その他の法令により、当社が訂正等または利用停止等の義務を負わない場合は、前2項の規定は適用されません。 第9条(お問い合わせ窓ロ) 本ポリシーに関するご意見、ご質問、苦情のお申出その他利用者情報の取扱いに関するお問い合わせは、下記の窓口までお願い致します。 住所:〒104-0032 東京都中央区八丁堀4丁目7−6 第2東邦ビル 地下1階 E-mail:abelon.infoアットマークジーメールドットコム 第10条 プライバシーポリシーの変更手続 当社は、利用者情報の取扱いに関する運用状況を適宜見直し、継続的な改善に努めるものとし、必要に応じて、本ポリシーを変更することがあります。変更した場合には、本ホームページにて通知いたします。但し、法令上利用者の同意が必要となるような内容の変更の場合は、当社所定の方法で利用者の同意を得るものとします。 2022年6月1日制定